外回り看護のあり方と実践 | |
オンデマンド(録画)配信によるセミナー
視聴開始日2025年1月20日(月曜日)~ 2025年2月2日(日曜日)までの2週間
受講料 5,000円
『外回り看護のあり方と実践!』
講師 関西看護業務研究会代表 浦 雅司
【ねらい】
★ナースがかかわる外回り看護の領域が明確になる。
★外回り看護と記録の関係がはっきりし、援助と記録の関連性が理解できる。
★自分が安心して外回りができる。
★手術看護の本質が理解でき、同時に記録の書き方がわかる。
1.「外回り看護」~基本的な考え方
2.術中期看護における外回り看護師のあり方と術中看護記録
1)看護目標
2)麻酔時の援助技術
●種類と適応
●吸入麻酔
●麻酔器の構造と麻酔器の点検(チェック方法)
●気管内挿管麻酔の手技展開と援助
●麻酔合併症と全身観察
●局所麻酔~援助・中毒 ほか
●脊椎麻酔~適応・体位・禁忌 ほか
●硬膜外麻酔~外腔確認・カテーテル留置 ほか
●合併症について
3)循環管理
●輸液・輸血管理
●出血量の測定
●ショックについて
●体温管理
●モニタリング
●意識状態 ほか