手術看護記録を書くことを前提とした
☆外回り看護のあり方と実践!☆
皆さんは、日々、患者のことを考え看護は十分に行っているはずです。
しかし、記録に残っていなければ何もしていないと評価されても仕方がありません。
看護の記録が残っていないということは、業務としかいえないのです。
『外回り看護は単に業務であってはならないのです。』
★WHO手術安全チェックリストの中に、外回り看護師の必要性について
のチェック項目があります。
手術室において、外回り看護師は「患者の安全・安心・安楽を守る」
重要な看護の役割を果たさなくてはいけません。看護の役割を果たしているのなら、当然記録に残っていなくてはいけません。
今回は、記録を書くことを前提としたうえで、外回り看護はどうあるべきなのか?
どう実践し、どのように記録に残すのか?がテーマです。これから学ぶ人も、指導する人もなぜかという根拠がわかります。
他では、こんなセミナーはないと思います。ふるって御参加ください。
是非、グループでの参加をお待ちしております。
☆ 申し込み方法☆ | |
受講料は、各セミナー7,000円(非会員)です。
会員の方は、さらに1,000円OFF(6,000円)とさせていただきます。
開催日程・開催地区 | |
2016/12/03(土) 静岡 静岡JRビルパルシェ 9:30~16:30 募集中 |